こちらの記事では、羌瘣が羌象の仇である幽連と戦うのは何巻なのか?そして、結果はどうなったのかについて紹介しています。
羌瘣が覚醒して、最深の壬舞を扱えるようになったきっかけとは?
また、こちらの記事ではネタバレを含んでいるのでご注意ください。
目次
羌瘣と幽連の因縁〜羌象の仇〜
羌瘣には、羌象という3つ年上の大切な存在がいました。幼いころから姉妹のように一緒に育った二人は、やがて千年もの長きにわたって守られてきた一族の掟によって引き離されてしまいます。
その直接的な原因を作ったのが、同じ蚩尤族の氏族の一つ幽族の連でした。
羌瘣と羌象は、蚩尤族の中でも突出した実力を持っていました。特に羌象は総合的に羌瘣よりを上回っていて、次の蚩尤にもっとも近いとされた存在です。
しかし、同じ蚩尤族の氏族であっても、「自分の氏族から蚩尤を出したい」という欲が、二人の仲のいい姉妹に悲劇を与えたのでした。
羌瘣が幽連と戦うのは何巻?
羌瘣が、幽連と戦うのは、キングダム34巻です。
趙国の老山山中で、羌瘣はようやく探し求めた羌象の仇・幽連に出会います。
「出会いさえすれば、討つことは容易い。」かつての自分と、幽連との力関係からそう思っていた羌瘣でしたが、祭をくぐりぬけた幽連の力は、当時とは比べ物にならないほど上がっていたのです。
果たして、羌瘣は幽連を倒し、羌象の仇をとることはできるのか?
羌瘣は幽連を倒せた?
徒党を組む幽連に苦戦
かつて、祭で羌象を倒した時と同じように、幽連は徒党を組んで羌瘣に襲い掛かります。
短期決戦を得意とする羌瘣にとって、長時間呼吸を維持しなければならない乱戦は、得意ではありません。
幽連との決闘を前に呼吸をできるだけ残すために、羌瘣は壬舞を使わずに、幽連の手下を倒していくのですが・・。
現・蚩尤の幽連の壬舞は羌瘣より上!?
複数の手練れに囲まれ苦戦を強いられた羌瘣は、意を決して一気にアクセルを全開まで踏み込みます。
そして、幽連の手下を倒し、ついに幽連本人と対峙するのですが、ここで羌瘣にとって大きな誤算がありました。
現・蚩尤である幽連の壬舞には呼吸の制約がなく、際限なく舞い続けることができたのです。しかも、その深さも羌瘣を上回るほどのものでした。
羌瘣の覚醒!魄領の禁を超える最深の壬舞
蚩尤一族には、決して超えてはいけない“魄領(はくりょう)の禁”と呼ばれるものがあります。
この魄領の禁に立ち入ったものは、意識が戻らず、ずっと眠った状態になるとされています。羌象も、かつて一度はこの魄領の禁を冒して、眠った状態になったのですが、とある方法を使って意識を取り戻しています。
この方法が、ヒントになり、羌瘣は覚醒するのです。
幽連を倒した後の羌瘣
魄領の禁を超えた、最深の壬舞を使って、ついに羌瘣は幽連を倒すことに成功します。
これまで羌瘣は、羌象の仇を討つためだけに生きながらえてきました。かつての羌瘣なら、そのまま自害していたかもしれませんが、帰る場所がある今は、そのようなことはしません。
羌瘣にとって、帰る場所生まれ故郷の里ではなく、もちろん“飛信隊”です。
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